先日、茨城大学水戸キャンパスで開催されました標記大会に、当事務所の牛見和博弁護士と面会交流支援担当スタッフ1名が参加いたしました。
第1回大会のテーマは「日本における離婚・再婚家族と子どもの養育をめぐって」であり、面会交流の現状と課題についてのシンポジウムや、様々な研究発表・ワークショップが開催されました。
当事務所は、現在、夫婦・パートナー関係を含む家族に関するご相談をお受けするとともに、面会交流支援事業などを行っております。
今後も、離婚・再婚家族と子どもの幸せのために積極的に活動していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。