10/3(土)、オンラインで開催されました標記大会に、当事務所の牛見和博弁護士と臨床心理士が参加いたしました。
シンポジウムテーマは「事例をとおして垣間見えた親子のきずなと父母の関係」であり、当事務所はシンポジストとして「離婚後の親子・父母の関係を見据えた法律事務所の取組み」と題して発表させていただきました。
当事務所は、現在、夫婦・パートナー関係、親子関係を含む家族に関するご相談をお受けするとともに、面会交流支援事業などを行っております。
今後も、離婚・再婚家族と子どもの幸せのために積極的に活動していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。